2022年 1月24日(月)  
アカハラ・オオセグロカモメ

朝から森へ。アカハラ君と遭遇。本日はのんびりしていたもよう。
逃げられず写させてくれました。


目の後ろに白い毛があります。この子識別できそうです。


シメといつもの場所以外で会えました。エノキの実を食べてい
たようです。


アオジ君、お食事中です。とても幸せそうな顔をして「パクリ」。
このような写真をたくさん写したいのですが…。なかなか。


森から野島に移動。
オオセグロカモメのようです。嘴がとても大きく見えます。


野島はセグロカモメは見れるのですが、オオセグロカモメは割りと
珍らしい種です。


23日の野島水路です。どちらかと言えば、干潮時の方が鳥の数
・種とも多いです。
アオサギ・ダイサギ・オオバン・ヒドリガモとそろっています。


ダイサギが狙いを定め「ロックオン」状態です。


上手に魚をとらえたのですが、可愛らしいチチブのようです。


アオサギであります。で、この翼を下におろして姿勢の意味がよく
わからないのです。クロサギがよくする日陰に魚を誘き入れるのと
は違うようなのですが。単に疲れただけ。?


イソヒヨドリが砂浜で餌を探しています、小さなカニやヨコエビなど
をとらえているようです。

野島の海鳥が動き出しています。26羽と沢山いたカンムリカイツ
ブリが4羽になっています。鳥達の季節センサーはもう冬の終わ
りと春の匂いを感じ取り、北帰行がスタートしているようです。

野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
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のらくら鳥見日記
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